機材の準備・購入

Poke-Controllerを使用するためには、いくつかの機材が必要となります。

本記事において、マイコンはArduino Leonardo、OSはWindowsを推奨しており、準じた内容となっております。全体の接続イメージは画像の通りです。

必要な機材は以下になります。各項目1つずつ準備してください。
□ Windows PC
□ Nintendo Switch
□ Switchドック / 純正ACアダプタ
□ Arduino Leonardo / micro USB-A
□ シリアル変換器
□ ジャンパワイヤ
□ キャプチャーボード
□ (任意) Switchクーラー

 

以下に使用している機材などを紹介します。
リンクは購入のしやすさからAmazonを紹介していますが、マイコン関連はSwitch Science、千石電商などのサイトでの購入の方が信頼性は高いです。

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【 1.Windows PC 】

Windows11もしくは、Windows10のPCを準備します。
記事内では、Corei7-8650U/RAM 16GBのノートPCを使用しましたが、スペックはもう少し低くても問題なく動作すると思います。

【 2. Nintendo Switch本体 】

画面出力が可能な通常のNintendo Switchを使用します。
Switch Liteなどは画面出力ができないので、画像認識での使用はできません。

【 3. Switchドック / 純正ACアダプタ 】

ACアダプタは、純正の者でないかぎり画面出力ができない場合が多いです。
Switchドックは、画面出力できるものであれば非純正でも可能です。

【 4. Arduino Leonardo 】

パターンAかパターンBのいずれかでご準備ください。

パターンA:Arduino Leonardo(正規品)+ 通信可能なmicro USB-A

Arduino Leonardo(正規品)

通信可能なmicro USB-A

パターンB:USBケーブル入りArduino Leonardo(互換品)

Arduino Leonardo(互換品)

一般的に互換品はオススメしづらいのですが、筆者の環境でも複数台安定して使用できているのでオススメです。価格的にも純正品よりかなり安価です。

【 5. シリアル変換器(要注意!)】

Amazonなどのサイトでは、互換品という名目で別のチップをのせたシリアル変換器が売られている場合があります。また、Windowsのアップデートの影響で以前動いていたが動かなくなっているものもあります。筆者が使用した限り問題なく動いたリンクを紹介しておきます。

"FTDI社の正規チップ"が載っているものを選ぶと良いと思います。

A. Switch Science:FTDI USBシリアル変換アダプタ Rev.2

FTDI USBシリアル変換アダプター Rev.2www.switch-science.com

B. Amazon:DSD TECH / FTDI FT232RLチップ 内臓

似たような製品はあるのですが、動作確認(2024.1購入)したものが以下です。

【 6.ジャンパワイヤ 】

Leonardoとシリアル変換器を接続します。必要な組み合わせが2-3本あれば良いのですが、バラ売りで良いのがないので以下を紹介します。リンクは、オスーオス/オスーメス/メスーメスが入ってます。

【 7.キャプチャーボード 】

Switchの映像をPCに表示させるために使用します。高価なモデルである必要はありません。筆者は以下を利用しております。
※elegato社のキャプチャーボードは、自動化と相性が場合があるので避けておいた方が良いです。

【(任意) Switchクーラー】

自動化の際にSwitchが熱くなって動作が重くなったり、故障することがあります。任意ではありますが、Switchのクーラーの購入はオススメです。

 

以上で、機材についての説明は終わりです。