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Archive:8世代乱数(Poke-Controller) 覚書き

わかっている範囲のおぼえがきです。
 

【乱数までの大枠の方針】

① 色違いリポップ時の128桁分のモーションの値を入手

Poke-Controllerプログラム:Rpop_TSV_01.py など(そのうち公開する)
 

② state(0),state(1)を求める

ツール:xoroshiroseed-java
 
json書き換えたりする。
 

③色違いの個体値の計算

ポケ徹など
 

④TSVをもとめる

方法:乱数鯖のbotに入力させていただく など
(※手持ちのツールで完結できないので、現状甘えさせていただくしかない...。)
 

⑤TSVからTID/SIDを求める

下記参照。IDは剣盾のIDで良い?
 

⑥ツールをつかってなんやかんやする

 

 

【導入関連】

<mvnコマンド導入>

mvnコマンドがwindowsに使える環境がなかったのでメモがてら。 1.JDKインストール 2.Apatch Mavenインストール 3.Pathを通す(JDKとMavenの2つ) これで、mvnが使えるようになる。
 

<JRE/JDKのバージョンの確認>

JREとJDKのバージョンが混在している場合、コンパイルできても実行時にエラーが出るので、Javaを削除してJDKを再インストールが楽(もしかしたら、最初からJavaアンインストールしてる状態からJDKいれるほうがよいか?)
 

<xoroshiroseed-javaの導入>

コマンドプロンプトから、説明の通りcloneして、パッケージ導入する
 

<使い方>

ここに書いてある通りだが、Poke-Controller側で出した128桁をjsonに上書きして、コマンドの通り実行すればstate(0),state(1)はでるようだ。(state0とstate1の場所が逆?)
 

【乱数調整】

未着手。色違いでて欲しい。
 
 
 

【その他】

流れがわかりやすいYoutube