Poke-Controllerの導入において、BATファイルを使用する方法を紹介します。こちらの方法では、Pythonのバージョン3.12.7~で環境を構築し、「Poke-Controller Modified」の導入ができます。
本記事では、Poke-Controller Modifiedの導入の説明をします。

重要事項説明:BATファイルとは...
実行するコマンド一式を記述したファイルです。自動でコマンドを実行することから、信頼できる発行元以外からの実行はリスクが伴うため、実行時にwindows側からの確認が必ず出ます。本記事では、提供元が信頼できるため記事に記載しておりますが、今回のBATファイルに限らず、BATファイルの実行にはご留意ください。

実行内容に関しては、右クリックをして、「メモ帳で編集」を押すとテキストで中身を見ることができます。

以上で、事前の重要事項の説明は終わりです。
ここからは、導入の手順を説明します。
0. BATファイルのダウンロード
以下のリンクからGoogle Driveにアクセスします。
Google Driveにアクセスしてダウンロードしてください。
(更新があった場合は一番新しい日付が最新版になります)

ダウンロードしたzipファイルは、右クリックですべて展開をします。
展開したフォルダは、一式デスクトップに移動させておくと使い勝手が良いです。

今回使用するファイル
フォルダ内は以下の構成になっております。

0から順番に番号が降ってあるのでご確認ください。
1.Pythonの導入
「1_check_python」を起動すると、pythonのバージョンのチェックを行います。
現時点では、Python 3.12.7 以降かつ、3.12系が推奨のため確認を行います。
導入されていない場合は、バッチファイルの案内に従いPython公式からインストールしてください。(リスク管理のためお手間ですが、手動インストールにしました)
バージョンは、記事の時点ではこちらが最新でした。下の方にあるので探してください。

Pythonインストール時の注意!!!
インストール時に画像のPATHのチェックを入れていない場合はうまく起動しない場合があります。

2.各種プラグインの導入
「2_setup.bat」では各種プラグインの導入をします。
reqyuirements.txt 内のプラグインの導入をするようにしております
3.Poke-Controller Modifiedの導入
「3.install_pokecon」を起動すると、Poke-Controller Modifiedの最新版のダウンロードが始まります。開発者であるMoiさんのGitHubよりクローンする形になっております。
バッチファイル内でバージョン指定や更新などができるようになっていますが、初回は最新版の導入にしてます。
4.実行
「4_run.bat」を起動ができます。
以下の画面の起動が確認できれば、導入は完了です。

5.終了と実行
Poke-Controllerを閉じるときは、右上の×マークで終了をしてください。
今後、再度実行する際は、「4_run.bat」をダブルクリックで起動ができます。デスクトップなどにショートカットを作っておくと便利かもしれません。
補足説明:
※過去の記事では、Cドライブ直下に「PokeConフォルダ」が作られ、「Poke-Controller Modified」がフォルダ内に格納されるようにしているものもありました。
必要に応じて、C > PokeCon > PokeController-Modified のようにファイルを移動させると良いかと思います。
※この手順は、現環境に合わせた方法で導入ができない方向けに作成しました。運用や更新によっておすすめの手順が変わる場合があります。
機器の導入などは別記事で案内しますが、以下のような格安キャプボなどで動作するかと思います。
大事なことなので....!!
機器関連は別ページで説明しますが、Switch2で自動化する場合や夏の自動化の場合、放熱関連をしっかりやっておかないと故障するリスクがあります。
以下は例ですが、なんらか冷却ファンは導入するのがおすすめです!!
